借金と浪費

人が生まれてからお金を使いはじめるのは何歳ごろでしょうか?物心ついた時からお金と一緒に

いたという記憶を持っている人が大半でしょうが、最初に使ったことのあるお金はいくらだったか
覚えているでしょうか?親から50円くらいお小遣いをもらってお菓子を買いに行っていたのは
私は憶えています。子供の時にした高額の買い物といえばゲーム類でしょうか。

お年玉をもらうと普段では目にすることのないような万単位の収入が入ってきます。
そこでゲームやおもちゃを購入することが出来ます。そこでお金がもっとほしいと思ったりもします。
そして大人になってからはお金を稼ぐのがいかに大変なのかを知ります。

高校生になってお小遣いを稼ぐためにアルバイトをするようになると、たった700円稼ぐのに
1時間もこき使われなければなりません。この事実をしって将来働きたく無いと思う人が多いでしょう。
そして働かないとお金が入ってこないので借金をしてしまいます。

選択肢は消費者金融と闇金です。流石に最近では法律も厳しくなって闇金は駆逐されつつあります。
しかしサラ金でお金を借りると利息が高額なので雪だるま式で複利の力でガンガン増えていきます。
それが嫌なら早く返すしかありませんね。

 借金地獄

温水から冷水へ

一日の疲れを落とすのにはお風呂が一番です。特に寒い凍えるような真冬に

暖かいお風呂に入ると心がよみがえるようです。なので、世の中には長時間お風呂で過ごす人も
いるくらいです。お金持ちの家にはお風呂にテレビもついているし、
音楽が聞けるようなスピーカーもつけている家もあるくらいです。

しかし私はお風呂で癒やされている場合ではありません。心も身体も緩みきってたるんでいるから
心身から改善していかなければ将来はありません。ここは劇薬だとしてもある程度痛みに耐えて
自分自身を改革していかなければならないと思っています。

そのために出来ることはいろいろありますが、滝行の代わりに毎日水風呂に入ることです。
これを始めようと思ったのはいつも何か決意をしても三日坊主で終わる自分を
変えたかったからです。否、変えた語っという甘っちょろい思いじゃいけません。
全てひっくり返すような革命的精神改革が必要なのです。

しかし私は大都会東京に住んでいるため中々滝行は出来ません。
それならば家に滝行と近い環境を作ればいいのではないかと思った次第です。
そして、水の流れはありませんが、冷水という人間の体には非常に辛い状況に
身を置くことで滝を疑似体験しようとしました。

もちろん本物には劣りますし、夏などはどうしても温度が暖かくなってしまいがちなので、
その効果も革命という程劇的なものを期待できません。
しかしやらないよりやることが重要です。何事も半歩でも踏み出さないと
車輪は回りません。

 心理カウンセラー資料請求

精神力が強くなった

10日間の滝行を終えた私は一回り精神的に成長したと思いました。

まさしく逃げ出したくなる状況なのにそれを克服し自分で自分の殻を打ち破りました。
いままでの人生で何一つ成し遂げたことがありませんでしたが、今回初めて達成感を感じました。

昔は起業家とかの話を聞いて毎日休まず15時間とか働いているのを聞いて、そんなの無理に
決まってる奴らは変態に違いないと思っていましたが、この達成感が感じられるから
続けられるんですね。要は快楽がしっかりあるから彼らは毎日仕事を長時間やってられるのです。

この修業結果は修行だけに終わってしまっては何の意味もありません。
最終的には実生活に生かさなければなりません。社会生活をしっかり生きることが出来てこその修行です。
修行のための修行に終わってしまっては、今までと同じです。

ということで、今回過酷なバイトに申し込みました。それは交通警備です。
炎天下も真冬も棒を振って立ちっぱなしで非常に辛いです。運転手からは暴言を吐かれたり、
危険な目にあったり、怒られたりもするでしょうが忍耐力が物を言います。
やはり高齢まで努力してこなかった人間は高齢になってこのような仕事しかなくなり
その付けを払わされることになります。私はそれを甘んじて受けようと思います。
そしていつの日か逆転人生を歩めると信じて突き進もうと思っています。